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商談・営業でAIボイスレコーダーを使う

公開:2026年9月6日 更新:2026年9月6日 執筆:AIレコーダー研究所 編集部

結論から。社内の会議室で商談するなら、テーブルに置いて広い範囲を集音できるPLAUD Note Pro。訪問先に持っていくなら、クリップで身につけられるNotePin系が荷物にならず現実的です。どちらも録音後にアプリが自動で文字起こし・要約するので、商談メモをその場で取る必要がなくなります。

この記事について:2026年9月6日時点の公式サイト情報にもとづく比較です。実機を使った検証レビューは今後掲載予定です。

この記事の目次

商談中のメモ取りで起きがちな問題

AIボイスレコーダーは、会話そのものを記録した上で自動的に文字起こし・要約してくれるため、その場でのメモ取りから解放されつつ、あとから正確に振り返れるようになります。

商談相手には、録音していることを伝えるのがマナーです。「あとで正確に振り返れるよう、要点を記録させていただきますね」のようにひとこと断るだけで、多くの場合は問題になりません。むしろ「きちんと聞いてくれている」という印象につながることもあります。録音そのものの法的な扱いについては「録音の同意と法律上の注意」で詳しく解説しています。

どの機種を選ぶべきか

シーン向く機種理由
社内会議室での商談・打ち合わせPLAUD Note Proテーブル中央に置くだけで最大5m先の声まで集音、最大30時間録音
訪問先・外出先での商談PLAUD NotePin / NotePin S16.6〜17.4gで胸元に装着でき、荷物にならない
すでにNottaを社内ツールとして使っているNottaアプリ/Notta Memo他の会議記録と同じプラットフォームでまとめられる

各機種の詳しいスペックはPLAUDのラインナップ比較、Nottaとの違いはPlaud vs Notta比較で解説しています。

商談後の活用方法

ここがポイント
  • 文字起こしされたテキストから要点だけ抜き出し、CRM・営業日報にそのまま貼り付ける
  • 「予算」「導入時期」「懸念点」などキーワードで過去の商談を検索し、次回提案の材料にする
  • 相手の発言をそのまま引用する場合は、要約に頼らず元の文字起こしを確認する
  • 録音データは商談相手の情報でもあるため、社内の情報管理ルールに沿って保管・削除する

よくある質問

Q. 商談相手が録音を嫌がったらどうすればいいですか?

相手が難色を示した場合は、録音を控えるのがトラブル回避になります。無理に録音を続けず、通常どおり手書き・その場でのメモに切り替えましょう。

Q. オンライン商談(Web会議)でも使えますか?

NotePinなどのウェアラブル機は対面での録音が主な想定です。オンライン商談ではNottaアプリのように画面共有・通話音声を直接取り込めるツールの方が向いています。用途に応じて使い分けるとよいでしょう。

まとめ

商談中のメモ取りをAIボイスレコーダーに任せることで、会話への集中度が上がり、あとからの振り返りも正確になります。社内ならNote Pro、訪問先が多いならNotePin系を軸に検討してみてください。