今月の要点は3つ。①Nottaのカード型レコーダーに新モデルNotta Memo Pro(29,700円)が10月13日に登場。②Notta Memoシリーズに付く無料文字起こし枠が月300分から600分に倍増(既存ユーザーにも適用)。③PLAUDは10月19日まで最大28%OFFの秋セール中で、Note ProとNotePin Sが2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。
この記事について:2026年10月15日時点の各社公式サイト・プレスリリースにもとづきます。セール価格には期限があるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。このページは月1回を目安に更新します。
価格・仕様は公式で確認を
Plaud公式サイトを見る紹介リンク経由で購入されると当サイトに紹介料が支払われますNotta Memo Pro が10月13日に発売
Notta株式会社は、カード型AIボイスレコーダー「Notta Memo」シリーズの最新モデルNotta Memo Proを2026年10月13日に発売しました(予約受付は9月28日から)。価格は29,700円(税込)です。
| 主な変更点 | 内蔵ストレージが32GBから64GBに倍増/電話と対面の録音シーンを自動で判別/事前登録した信頼済みWi-Fiに戻ると録音を自動同期/ボタン1つで重要発言をマークできる |
| 本体 | 77.2×56×3.9mm、0.95インチAMOLEDディスプレイ、USB-C充電(旧モデルの専用ケーブルから変更)、Bluetooth 5.4・Wi-Fi対応 |
| 付属プラン | Nottaハードウェアプラン(月600分の文字起こし) |
| 販売 | Notta公式ストア、Amazon.co.jp、楽天市場 |
旧モデル(Memo・Memo Type-C)との違いと、買い替えの目安はNotta Memo Proは何が変わったかで整理しています。
Notta Memo付属の無料枠が月600分に拡大
Notta公式の発表によれば、Notta Memoシリーズに付属していた「スタータープラン」は2026年9月18日に「Nottaハードウェアプラン」へ名称変更され、月間の文字起こし時間が300分から600分に拡大されました。すでに購入済みのユーザーも自動で移行し、手続きは不要とされています。
- Nottaアプリ単体の無料プラン(月120分)と、本体付属のハードウェアプラン(月600分)は別物。本体を買うと無料枠が5倍になる
- PLAUD本体付属のスタータープラン(月300分)と比べても、無料枠はNotta Memoシリーズの方が広くなった
- 当サイトのNotta料金ガイドとPlaud vs Notta比較もこの変更に合わせて更新済み
PLAUD「秋の大感謝祭セール」は10月19日まで
PLAUDは2026年10月13日から19日まで、公式ストア・Amazon(プライム感謝祭)・楽天市場で主力4製品を最大28%OFFにしています。
| 製品 | 通常価格 | セール価格 | 割引率 |
|---|---|---|---|
| Plaud Note Pro | 30,800円 | 24,640円 | 20%OFF |
| Plaud NotePin S | 28,600円 | 22,880円 | 20%OFF |
| Plaud NotePin | 27,500円 | 19,800円 | 28%OFF |
| Plaud Note | 27,500円 | 19,800円 | 28%OFF |
税込。2026年10月15日時点の公式発表・公式ストア表示にもとづきます。セール終了後は通常価格に戻ります。
買うなら公式ストアが無難です。公式ストアと楽天公式店はAmazonと同率で安くなっており、12か月保証・30日返品の条件が明確です(購入先ごとの違い)。
Note ProとNotePin Sがグッドデザイン賞を受賞
PLAUDは2026年10月15日、Plaud Note ProとPlaud NotePin Sが2026年度グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したと発表しました。性能の評価ではありませんが、国内で正規に展開している製品として一定の信頼材料になります。各機種の違いはPLAUDのラインナップ比較をご覧ください。
イヤホン型「Plaud One」が発表(日本は未発売)
PLAUDは2026年8月下旬、イヤホンと充電ケースで構成される新製品Plaud Oneを発表しました。ケースにeSIMと4G LTEを内蔵し、スマートフォンが近くになくても通信を維持できる設計で、録音した会話をもとにAIエージェントが資料作成などの作業まで進めることを想定しています。
- 限定版「Explorer Edition」は米国価格249.99ドル、世界2,000台限定。出荷は2026年第4四半期、量販は2027年の予定
- 公式サイトの販売地域に日本は含まれておらず、国内での購入はまだできません
現時点では「今買える機種」の選択肢には入りません。国内展開が決まった時点で改めて取り上げます。
Plaud MCPでClaude・ChatGPTから録音を直接参照できる
PLAUDが公開した「Plaud MCP」を使うと、ChatGPT・Claude・Cursorなどから、PLAUDに保存された録音・文字起こし・要約を直接検索・参照できます。公式ドキュメントによれば、Claude DesktopやClaude Codeはnpx -y @plaud-ai/mcp@latest installを1回実行するだけで設定が完了します。手順と注意点はPlaud MCPの設定手順にまとめました。
Genspark「SecondBrain Note」も国内配送に対応
AI検索のGensparkが2026年7月に発売した同社初のハードウェアSecondBrain Note(カード型、26g・厚さ2.95mm、199ドル/期間限定179ドル)は、公式ストア(shop.genspark.ai)から米国・日本・韓国へ配送されます。決済は米ドル建てです。当サイトでは紹介プログラムを扱っておらず、実機も未確認のため、比較は「第二の脳」の記事内の表にとどめています。
よくある質問
Q. 今買うならどれが得ですか?
10月19日までならPLAUDのセールが有利で、特にNotePin・Noteは28%OFFです。Notta Memoシリーズは、付属プランの無料枠が月600分に増えたことで、文字起こし量が多い人ほどランニングコストで有利になりました。用途から選ぶ考え方はPlaud vs Notta比較をご覧ください。
Q. すでにNotta Memoを持っています。何かする必要はありますか?
いいえ。公式発表では、既存ユーザーは2026年9月18日から自動的にハードウェアプラン(月600分)へ移行するとされています。
Q. このページはどのくらいの頻度で更新されますか?
月1回を目安に、価格・新製品・プラン変更を反映します。セール情報は期限付きのため、本文中の日付を必ずご確認ください。
まとめ
2026年10月は、Notta Memo Proの登場と付属プランの拡大でNotta側の魅力が増し、PLAUD側はセールとグッドデザイン賞、そして外部AI連携(MCP)で「使い道」を広げた月でした。日本未発売のPlaud Oneは、来年以降の選択肢として頭の片隅に置いておく程度で十分です。
価格・仕様は公式で確認を
Plaud公式サイトを見る紹介リンク経由で購入されると当サイトに紹介料が支払われます